(昨日のブログの続きです。)聖神社本殿の正面で、金みくじと和同開珎が入ってるお守り、和同開珎型の絵馬を購入。絵馬には願い事を書いて境内の絵馬掛け所に掛けてきました。
和同開珎が入ってるらしい…お守り。財布にいれておこうと思ったのですが、家に持ち帰ると、長男くんが
「金運が上がる神社のお守り???」
と、目を輝かせ、やたら『金運』にこだわる食いつき様なので、彼にあげました(^-^;
金運、開運。小学生も受験生も大人も究極金運開運!かもしれません。。。(;・∀・)
聖神社の境内を出て階段を下り、山の方へ行きます。和同開珎材料の和銅が採れた場所を目指して歩きます。
更に露天掘り跡を見ます。川があり、川の途中が露天掘り跡になっています。そして、川の脇から山に入る小道があり、登って行きます。が、青銅カラーの枯れた沢が見える場所で行き止まりになっていました。後に来られた観光客の方達も、狭くなった山道の行き止まりで代わる代わる沢を見学しています。
聖神社には13個の和銅石・和同開珎・和銅製の雌雄一対の百足(むかで)がご神宝として収められています。むかでは『百足』と書かれることにちなんで、文武百官(たくさんの役人)を遣わす代わりにと朝廷から頂いた雌雄一対のむかでをご神宝として併せ祀られました。…と案内板に記されていました。
聖神社の周辺を離れ、例によって昼食を食べずに来てもう3時…。お腹が減り過ぎて昼ご飯を食べるところを探し、『栗助』という和菓子屋さんの中に食べ物処があるというので行ってみるとランチタイムは終了…。しかたなくみそまんを買って腹の足しにしました(;´∀`)
ほんとは秩父鉄道の線路を挟んで向こう側の定食屋さんを目指して車を走らせてたのですが、続く道が細い踏切ばかりで車が通れず断念。断念ついでに見た和銅黒谷駅の風景がまた印象的でした。
ですが、諦めて帰り途中に立ち寄った道の駅皆野(みなの)の田舎うどんとわらじカツ定食が空腹のお腹に最高のランチでした。。。(#^^#)
空腹は最高のご馳走ですが、本当に美味しゅうございました✨
1月17日の…うさタロ明日へのオラクル🐇です。
小アルカナ金貨の2…レジャーなど軽いノリで取り組める楽しい出来事があるという意味です。難題?思ったことも軽いノリでやってみると気楽に取り組めますね(*^-^*)
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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