今日は猛暑な一日でした(◎_◎;)(◎_◎;)
しぐれ畑のなす🍆に水やりを…と思いきや、気付くと昼。この猛暑の真昼間に水やりは、土の中がお湯になるようで危険そう… と思い、夕方にしようと改めるつもりが、大型家具を買いに行く予定だったので、
「どちみち行くなら今行ってくれば?」
とお父ちゃんに言われ、水やりしに行ってしまった今日。いきなり来た猛暑に畑の野菜、どう対応する?って課題も出てきました👀
A:出来るだけ暑くない朝の時間などに水やりすることです。
5月に、しぐれちゃんのお母ちゃんのお母ちゃん、うみ子さんが住むみかん県に帰省しました。その後、老人ホームに入所することになったということ。離れて住むので分からないことが沢山あります。その後、様子を知ることが出来なくなったということを消化できなくなることがたまにあります。
ですが、そういう想いの欠片がポロっと漏れた時、お父ちゃんが言ってくれる、
「もしかしたら、そこでの生活は今までで一番幸せかもしれないし。自分が考えてることって、ただの勝手な想像だよね。」
ということ。その一言でかわります。
自分が介護の仕事をしてた時、利用者さんの状態を知り、その人の可能性を引き出す手立てをすることがベースにあったのを思い出すのです。
自分と血が繋がってる親でも他人でも、その時々で考えてることはそれぞれ違う。自分が考えたマイナスな推測は、今想ってる相手に当てはまることではないということです。そう思うと、お母ちゃんが知るうみ子さんは、きっと元気にしてるはず…🌼 そう思うことにしました。
しぐれちゃんの子分①が読んでいた“超訳 ニーチェの言葉”を勧められ読んでみると、そうだなと思うことが多々あります。この年まで知らなかったニーチェに触れられたのもありがたいことです。
かつてはこれこそ真実だと思っていたものが、今では間違いだったと思う。かつてはこれこそ自分の変わらぬ信条だとしていたものが、今では違うと思う。
それを、自分は若かったとか、浅かったとか、世間知らずだったと断じて葬らないほうがいい。なぜならば、当時の自分にとっては、そう考えたり思ったりすることが必要だったのだから。当時の自分の段階にあっては、それが真実であり信条だったのだ。
人間は常に脱皮していく。常に新しくなっていく。いつも新しい生に向かっている。だから、かつては必要だったものが、今は必要ではなくなったに過ぎないのだ。だから、自分を批判していくこと、人の批判を聞いていくことは、自分の脱皮をうながすことにもなるのだ。更なる新しい自分になるために。
~悦ばしき知識 より
日々のいろんな気付きから学んでいく。前を向いて周りの人に感謝しつつ生きていく。そして、それを行動していくことが大事ですね。↘を見ると見えないことが沢山あります。上を見て歩いて行くことで見える大事なものはもっとありますね✨
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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