黒うさぎのつぶやき

ネザーランドドワーフのしぐれと家族と畑の生活

みんな知ってる【うさぎ】の飼い方、うさぎを飼うことで癒やされる効果と気づきを紹介するブログです。

コブとりばあさん、心配される。

 

ほぼ毎日のようにしぐれのお母ちゃんのブログを読んでくれてる友人からLINEがあり、昨日のブログに載せた内容について心配して『正気か!?』と。。。

 

しょうきですね

 

「保険やめて、病院の検査もキャンセルして、自分で膿の跡を手当して…。ちゃんと病院で手当てしてもらて、検査して何が原因だったかとか調べてもらった方がええんとちがうの???」

とのこと。

まぁ確かに、そうしてくれたら今後の為になることも無いとは言えないけど、検査してもらうにも、CT検査する元になるコブが膿になって引っ込んできたので、

「いい。検査する本体(コブ)がないし。」

とLINEで送った。

まぁ、全く気にならない訳でもないけど、膿が出始めて中途半端なコブの検査をしてもらい、手当してもらっても、病院の待ち時間と費用も勿体ない。この前、クリニックで書いてもらった紹介状代は無駄になってしまうけど、総合病院で検査してもらう代金の方が大きいだろうし、既に自分であばた“の手当はしてるので、今更病院で同じようなことをしてもらわなくてもいいか…と思う。

 

コブが大きかった分、あばたも大きくて、手当してコブの山が低くなってきても、皺になり、跡が大きく赤くなり、また違う痛みも出てきたのですぐには治らないのですが、この先の治療の経過は、ガーゼを取り替えて、傷口の消毒をし、ガーゼを取り換える。病院でやってもらっても自分でやっても、大体同じようなことをするんだろうなぁ…と思ったのです。

 

 

痛い話するの?

 

聞くと、彼女のお母さんも耳の下の出来物を病院で切除してもらったそうで、痛くても、病院に行って後処理してもらう方が治りも綺麗…ということなのです。でも、検査する話だったし…。またこの先、コブが出てくることがあれば、その時考えるようにしよ。

と思いつつ、LINEのやり取りは電話に変わり、コブの話とその他の話も込みでのお喋りになっていました。他人のコブのことを心配してLINEのやり取りから電話で話を聞いてくれるので有難い友人です。

 

そんな風に喋ってたので、今日も紙の上のしぐれは途中までの経過です。毎日描かないと、描き方がその都度変わってしまいます。ブログで水彩画の愛犬の絵を紹介されてるちろさんは、描いてないと心配になるそうで、そんな心理は最上級に尊敬してしまうお母ちゃんです(;^ω^) お母ちゃんは、描かなさ過ぎて老眼が進むのが心配…と心配のしどころが違ったりして~~~(;・∀・)

 

早よ描いて…

 

 

 

 ~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨

 

 

 

 

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