マイカーで行くと、大きな一の鳥居、二の鳥居を通り駐車場に着きます。参道が長いです。
神社の一帯は山の麓にある豊かな自然に囲まれ、荘厳な雰囲気に包まれていました。
しぐれの家族が神社内の拝殿の近くに足を運ぶと、神主さんが祝詞を奏上する声が聞こえ、山裾の自然と一体になる神聖な空気が流れていました。
境内の端っこに錆びた標識があり、誰となく山登りの血が沸き?御神体の御室が岳をハイキングできる…というので、標識の指す登り口に向かっていました。ぺたんこ靴を履いてきたお母ちゃんは嫌な予感がしないではなかったのですが、なんとかなるかぁ…と思いながら歩きました。
なんだかはっきりしないので、もぅすこし展望の良いところに…
急登の頂上前が、やばい(-_-;)…ぺたんこ靴が最高に歩きやすい山でした…(の反対)。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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