昨日もこの写真から始まりましたが、俺のお供…というより、うさぎ、くっついていたいのです。そして、今日も
名前の通り、神話において、自ら火を放った産屋で無事に出産した神様として知られる木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)が主祭神で、相殿神として、天照大御神(アマテラスオオミカミ)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)、奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)、大山咋命(オオヤマクイノミコト)が祀られています。
八王子駅の駅前通りから北に入ったところにある神社は、安産、子育ての神様ということから鳥居をくぐると何か暖かい氣を感じる神社です。
湧き出づる
清水も 産みの
安らかに
古来こんこんと湧き出るご神池の清水を『底抜け柄杓』で汲めば、必ず安産できるという神徳をたたえた山口誓子の句です。
境内は正面鳥居から奥に深く、子安神社の拝殿に向かって右手に神水殿があり、更に向かって右脇から奥に金比羅神社があります。その手前にこんな場所が。。。
この先には、子供の歯の健康を祈願する神社があるとのこと。子供連れの家族が見えてきました。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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