このところ5時前に目が覚めます👀 早朝、隣町畑に草刈りに行くようになったからです。ですが、しぐれのお父ちゃんがダウンして隣町畑に2日行ってないのがとても気になっていました。あっという間に草ボーボー…草がどんどん伸びるからです。いつもは既に動いているお父ちゃんが横で寝てるのも更に気になるので、一人で隣町畑に行ってきました。
よく分からないかもしれませんが、なすの株元に生えてる草を刈りました。株元の草は刈った方がよく育つので株周りの草は刈ります。
このなす🍆は、畑の持ち主が、あまり元気が無いと言って他に畝を作って新たになすの苗を植えたのですが、草刈りをして株元に草マルチをし続けた結果、復活してきました。
自然農法。憧れが先行し、隣町畑に来る誰もが、シーズン通して収穫したことがないのですが、この猛暑の続く時期の草刈りだけでみんな足が遠ざかっています。
ですが、ここで放置すると隣町畑は元の耕作放棄地そのものになります。
7時になり汗だくになってきたので、なすとピーマンの下草刈りをして終了。気が付くと、また目の下が虫に刺されていました。やたら目の上や目の下を刺されやすいお母ちゃんです(-_-;) そんな日に限って虫除けを忘れてきてしまいました。。。
家に帰り、東城百合子さんの自然療法の本で虫刺されに効くのは…と調べてみると、
つわぶき…の葉っぱをあぶって柔らかくして冷たくなったものを貼ると化膿を取り膿を吸い出すことができる。。。とか、ヨモギ、はこべ、つゆくさ、ギシギシ、どくだみ、ゆきのした、おおばこ、ふき、たんぽぽ等、その場にある草を何種類か摘み取って手で揉んでから刺されたところへ押し付けてやると良い。と書かれてたので、庭に生えてたドクダミの葉を揉んで目の下に押し付けてみました。
一時的には効きましたが、後にまた痒みが出てきました。
庭のミントで虫除けスプレーを作りスプレーして行ったのですが、効果を示してくれませんでした(;´・ω・)
お父ちゃんがわんこそば県に居た頃、職場の人が、蚊に刺されることよりもアブとブヨに刺される方が大変だとか言ってました。確かに、マンション2階の窓を開けても殆ど蚊は入ってこなかったのですが、時々出張で畑のある所に行ったお父ちゃんが虫に刺されて帰ってきたのを思い出しました。
ブヨかぁ・・・。
学生時代の山で合宿中、数か所ブヨに刺され、下宿に戻ると発熱。大家さんに貰ったビタミンⅭを飲んで回復したのを思い出しました。
けれども、昨日はくしゃみと鼻水が一日中続いてたのですが、同じ本で対処法を見てみると、よく噛んで少食にし、間食をやめ、水や湯のがぶ飲みをしない、必要なだけゆっくりとつばを混ぜるようにして飲むこと。断食が良いと。。。ということで、朝昼食を抜き、夕食だけにすると、鼻水は止まりました。これは快挙!!(代わりに虫刺され…で凹みましたが…)
この本、“自然療法版”家庭の医学といった感じなのですが、この前買った本の後ろには、なんと昭和53年初版。令和5年第1090版と記されていました。ですが、目の下の痒みと腫れは夜になっても治まらないので、たまには皮膚科にお世話になることも考えてもいいかもしれません。。。(;・∀・)
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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