先々週からのQUEENの来日で、いつものうさ神さまと畑生活が、非日常なLIVE感がようやく過ぎつつあり、昨日は毎週土曜日のスイーツ屋さんへ野菜の出荷の日でした。
うさぎと畑のブログでしたが、10代の頃からのQUEENファンにとって、この来日ツアーに参戦したかったのが、この時期に合わせたかのように入院生活となり、それが叶わなかったことには何か意味があったのだと思うようにしています。
コロナ前に来日したQUEENツアーにはアダムがフレディの代わりにボーカルとなったQUEENにはあまり関心を持てずにいたのですが、コンサートに参戦せずとも、しぐれの子分②と友人からのLINEや、インスタ、YouTubeなどで観たQUEENは、アダムあっての存在感をもたらしていたようでした。元々メンバーのブライアンとロジャーは既に70代。全盛期のままとは言わずとも、若々しいロックスターを継続させるためには必要不可欠な存在です。ここに、もしもアダムではなくフレディが居たら、どんなQUEENだったんだろう??って現在のQUEENのステージを観ると、ふと思うのです。それはあり得ないことだから+アダム・ランバートなのですが、もしもフレディが今も生きてたら、QUEENは存在してないかもしれない?とか、歳をとったメンバーはずっとフレディをリスペクトしながらこうやってツアーをしていたか?とか…。
ツアー中にも演奏した“The show must go on ”は、今のメンバーにもフレディの他界する前の当時の心境と重なるものがあるのでは?と思ったファンタジックな選曲もあるステージは、とにかく煌びやかでエネルギッシュ、ファンタスティック!だったようでした✨🎸🥁🎤✨🎵🎵🎵
ということで、しぐれのお母ちゃんや、今回初のQUEENツアーでそんな非日常を体験した子分②も家族でリアルな生活に戻りました。午前中は隣町畑へ行き、子分②は微生物資材を散布し、お母ちゃんは出荷のための収穫です。お父ちゃんは釣り<゜)))彡
収穫できるものは潤沢ではありませんが、店を盛り上げる為にも兎に角出来るだけの品出しをしました。巨大な小松菜は3束に分け袋詰めしたものや、蕾が見えてきた結球しない白菜を格安で出したり、かなりチャレンジ的な品出しでも、スイーツ屋のオーナーMさんの宣伝力で完売!!Mさんへのお礼とうちでのお楽しみに、シフォンケーキとマフィンを買い、営業努力を続けるMさんの話とともに、持ち帰ったお菓子とお茶で至福のひと時を過ごしたのでありました(#^.^#)☕
また、退院してまだ体調が本調子とまではいかないこともあり、ブログの更新はぼちぼちですが、出来る限り畑活・うさぎ飼い・美味しく身体に役立つネタなどなどアップ出来るよう続けていきますのでまだまだお付き合いくださいね(^^♪♡
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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