というのも、道幅の狭い猛烈な傾斜の道路を下っていく車を見たので、下るよりも上るほうがいける!と考え…(^-^; ゆっくりアクセルを踏んで上り神社前の門が見えるところに着きました。少し離れたところに駐車場があったのでそこに車を進めたのですが、広い駐車場にうちの車が一台。? 雨だし、567禍だし。。。だから人出が少ないんだろうかなぁ。。。(そんな状況で出掛けるうちもどうよ。汗)
と思いつつ、神社の門の前まで来ました。ですが、その前に気になったのが道端に生えてたきれいな色のキノコでした。。。
高さ395㎝の一対の銅製燈籠です。結構な高さがありました。慶応元年(1865年)製作、慶応2年にここに建てられた。とあります。燈籠の基礎部と竿部の間に燈籠建立の際の献納者名・居住地・献納額が刻まれています。献納者の人数は、合計で1,544名、献納額は総額4,790両(今でいうと約1,400~1,900万円)にのぼり、地元の多数の養蚕農家をはじめ、上州、江戸、横浜の生糸・絹商人らが献納したそうです。7年後に開業した旧富岡製糸場の先駆的記念碑ともいえる富岡市指定重要文化財の燈籠です。やっぱり今度来た時は、富岡製糸場に行かなきゃ。
そして、立派な門を入っていきます。え? いきなり門を入ると下り階段がありました。写真の門のある所がこの神社のピーク地点です。
見ての通りで、参拝客がほぼいませんでした。雨⛆だから?567だから?。。。ですが、門を入る前に一人。出る前に一人、交互に出入りした参拝客の方がいたくらいで、雨の中の静かな参拝でした。そしてその後、持参した御朱印帖を神職の方に渡して書いて頂きました。
そして、また神社参拝する度に引くおみくじと交通安全のお守りを買い、お父ちゃんは無事カエルお守りを買いました。
ということで、無事家に帰り、途中寄ったパーキングエリアで買った食べるラー油をおかずにして夕ご飯を頂きました。ごはん+納豆+味噌汁+これ。のあっさりした夕ご飯でした。
それと、珍しいもの好きのお母ちゃんが気になった “ひもかわうどん“ つけ麺、かけ、煮込みなどどんな用途でも美味しく召し上がれます。とあるので、近々作ってみたいと思います。次男くんが作るかな。。。いや、これはお母ちゃんが作りたい!
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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