昨日のAnonymousDiaryで、
飼っているうさぎが11才になった
という方の書き込みを見ました。すごい…ご長寿うさぎさんだ~~と読み進めると、パートナーと同居してた時から飼い始め、餌は牧草とペレットだけ。しかし、一部屋をうさぎさんの部屋にしてる。時々一人にしてる(一羽)。二週間留守にしたことがあるが至って元気だった。おやつだとか過保護な飼育をすると早死にしてもおかしくない、とありました。というか、このうさぎさんは、ほぼ意識的には同等の同居人的うさぎさんです。
ふ~~~ん。
うさぎさんは、飼われている場所に適応して生きていくようになってるんだろうな。。。そのうさぎさんにとっては飼い主がパートナーなので、飼い主に合わせた生活をするんだろうな、と思いました。うさぎさん、意外と賢いのでまん丸い目で相手を見ています。
うさぎさんの飼い方は、飼い主それぞれです。うさぎの飼育本やネットでは、オーソドックスな飼い方が紹介されていますが、屋外で飼育されてるうさぎさんもいますし、多頭飼いのうさぎさんもいます。うちは、うさぎさんの為に一部屋作ってあげることはそもそも出来ないので基本ケージ生活です。一羽だけだと、なんとなく寂しいような感じがしたのですが、オスメス一緒だと去勢避妊しないとどんどん増えて手に負えなくなるし、オス同士だと縄張り意識が強く喧嘩が多くなる場合があるそうで、家も狭いし、まぁうちは一羽だけでいいか、ということになりました。外も然りなのです(/_;) 小屋を設置するスペースは。。。(・・;)
というか、うちのしぐれちゃんの場合は、過保護というか、お母ちゃんが勝手に牧草を栽培して餌にあげたり、にんじんとかりんごを干網で乾燥して自家製おやつを作ったり、一昨日のチモ輪など…全く…可愛がるというか???しぐれちゃんが喜ぶというより、勝手に作って喜んでる…うさぎに魂を抜かれたような症状なのかもしれません♨
その理由は…
そして、お値打ち価格のチモシーも相当美味しいようで、こうなることは想定済みでしたが、チモ輪の周りにボロボロ落ちるチモシーもご丁寧に食べてくれます。
と思ってる訳は無さそうなので余程美味しいのでしょう。それにしても、今回のチモシーおもちゃも短い寿命になりそうです。いや、うさ神さまは、食べることで半年のツミ・ケガレを払うのでしょう。。。
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