朝の冷え込みが厳しくなってきましたね。東京ももう冬になったかな。。。という感じです。まだ庭のイタリアンライグラスは寒さに耐えながら生えていますが、成長が止まってただ生え続けてる感じです。ちょっこれからはもうちょっと多めに毎日収穫して美味しいというイタライをちょびちょび食べさせてあげたいです。
うさぎさんにパン食い競争ならぬイタライ食い競争をさせると、きっと残らず食べてくれると思います(*^-^*)
さ。次は。。。
今日も、しぐれちゃんの健康観察を目的に抱っこの練習をしてみました。今日のカメラマンはお父ちゃん。
ってことでした(^-^; 昨日に続き、今日も野生の本能がフル活動したうさ神さまの逃走劇場でした。しかし。やっぱり今日も見透かされていたのか。お母ちゃんの構え方がなっとらんのです。しぐれちゃんの構え方が。。。
片手は🐰のお腹。もう片手は🐰のお尻を支えて…って。。。やっぱ無理かなぁ(-_-;) 同じ速さで優しく動くロボットなら捕まえられるかもしれないけど、こんな勢いで走るしぐれちゃんを捕まえて上手く仰向けにして足の裏を見る、なんて…(;・∀・) どれ一つも出来たこと無い。あ、捕まえたことはあるけど、カクカクしてる時にたまたま的な感じだし。
結局、しぐれちゃんを下手に捕まえて骨が折れたりしてしまったらそっちの方がヤバい、って思う気持ちがある?無いとは言えないです。。。(-_-;) 今、骨が間違って折れちゃったら、今週の外泊もシッターさんもキャンセルかも? 昨日のブログのブックマークでakirossoさん、 fp-marukoさんが、うちも抱っこ難しい、出来たことがない、とコメントしてくださり、これは、専門家に勧められはしたものの、しぐれちゃんと同じ立ち耳うさぎさんの自立心溢れる性質を尊重した方がいいのではないかと、飼い主のココロは揺らぎ始めています。ぐらぐら…
抱っこのチャンスは2回/1日くらいかなと思ってます。それ以上やると、お互いの信頼関係が崩れそうな雰囲気がします。ただでさえ警戒心の塊のうさ神さまです。
ですが、獣医さんやシッターさんが勧める抱っこは、飼い主のペットを飼う責任としての日常のケアの勧めで、逃げるのでうさぎさんを抱っこしない飼い主は、うさぎに何かあった時は、獣医さんを頼るしかなくなるという訳です。うさぎの体調に変化があった場合は、どちらにしても獣医さんを頼るでしょうが、体調不良を隠す習性のあるうさぎさんは特に早期発見が大事のようです。
ふぅ。。。飼い主のココロは揺らいでます。ま、焦らず時々気長にやるかな~(;^ω^)
いやいや。それは勘違いなのよ~!誤解誤解!(お母
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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