~昨日のブログの続きになります。。。
しぐれちゃんのお母ちゃんが体験したループという魔法のような瞑想のような…癒しの行動?ですが、考案した丸山先生が言うには、ループをしてる時は、例えば、体の良くないところが治るように…とか、誰かの病気が治るように…とかの想いを頭に入れることはしないということ、だそうです。ただ、自分の潜在意識+ハイアーセルフ+自分が三位一体になり神?宇宙?と繋がる?ような…(;・∀・)
正直、お母ちゃんは、お父ちゃんが丸山先生に“入れ込んで”なければ、このループはスルーしてた案件だったと思います(^-^; ですが、丸山先生という人は、医師でありながら、こんな『非科学的なこと』を患者さんに施術しているという方です。しかも、患者さんが治癒している件数が少なからずあるということらしく、先生が考案して商品化されたグッズも販売されていて、効果を実感された方が更に購入したり、少しずつ効果が広まっているような感じがします。
ですが、セミナーが終わった後、グッズを見て買いたそうにしてるおばさんが
「これ、欲しいけど、こんなの買ったら息子に何て言われるか…。今日ここまで来る切符も、息子に破られてそれをつなぎ直して来たのよ~。」
と私に言い、複雑な想いで来られた方もいました。
うーーーーん。分からないでもない。。。
のですが、ここは、『効果』って、結局自分にしか分からないので、効く!って言ってる本人が効くならOKなんじゃないのかなぁ。。。病気ってつらいし。
と思うしぐれちゃんのお母ちゃんです。そして、今のお母ちゃんは、体の重い不調がないのでループの効果を超絶実感する訳ではありませんが、やった後は、少~し体が軽くなったり頭がパーッとクリアになる感じがします。
しぐれちゃんのこのブログを読んでくださってる方はお気づきだと思いますが、うちの家族は、お父ちゃんはじめ、ほぼみんな脱💊志向です。昔からではありません。以前はみんな時々お世話になっていました。今も薬箱はあります。そして、お母ちゃんが一番の病院貢献者でした。年に3回ほどは風邪を引いて通院したり、眠れない日が続き眠剤や安定剤にお世話になったことも一度や二度ではないのです。そして、しぐれちゃんの子分達も、発達障がいと診断されて薬を医師から処方されて飲み続けてたことがあります。最近になりやっと卒業することが出来ました。これに関しては親子で自問自答しながらここまで来たという感じです。
そして、先日たまたま出会った方に著作物を頂き、感想を聞かせて欲しいと言われてやっと読み終えた本が、長年入院、服薬を続けていた精神科と薬を自分の努力で断った方の話でした。誰もがそれを実践できるとは限らないと思いますが、化学的な薬を飲み続けることのメリットとデメリットを自分で考えた結果、自分のやりたいことを実現するために服薬しない生活を目指したということでした。
💊も病院も必要なのは言うまでもありません。ですが、お母ちゃんの(ほんとの)お父ちゃんが不治の病で闘病したことや、自分が心のバランスを崩して飲んでた薬のことを思うと、本当にその時それしか頼るものがなかったかというと、そうではなかったり、他にも方法があったと今は思います。ですが、自分や家族がそれぞれの身体と健康を守るためには、多分、いろんな努力が必要なんじゃないかと、丸山先生のループや、松葉茶、鼻うがい…などなどなかなかヘンチクリンなことを実践している我が家では、一昨年辺りから特に思うようになったしぐれちゃんちの面々なのでした。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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