しぐれちゃんのお母ちゃんが行く市民農園では、すいかを作ってる方がチラホラ見ることができます。
その中で、およっ!!と思った畑の様子です。
こだますいかの”空中栽培“の様子です。すいかの栽培をされてる方なら、普通に知ってることもあるでしょうが、畑🔰のお母ちゃん的に、”こだまでも“すいかはすいか…あの大きな丸いものが棚からぶら下がっている様子を見るのは、ちょっとした驚きでした。
市民農園で初めて大玉すいかを作ったのですが、畑先輩らに
『収穫するのが早過ぎる。』
『言ったんだけど、もう採っちゃってたんだよ。』
『もっと早くビニールカバーを取ればよかったんだよ。』
などと、採れたすいかにはそこそこ満足してたのに、あ~だこ~だ言われてるお母ちゃんからしたら、こんな仕立て方ですいかを育てることができるのを見れたことは、目から鱗です(◎_◎)
次の次にすいかを植える時は、こんな育て方もやってみたいなぁ…と思います。(ただし、すいかの後は4~5年すいかは栽培できないそうなのですが(;^ω^)
そんな、市民農園の畑に毎日仕事のように通うしぐれちゃんのお母ちゃんですが、市民農園のしぐれ畑にも家の周りにも雑草が生えます。いつも貴重なブックマークをしてくれる家が農家のnewgenworldさんは、きっと広大な家の畑の草取りに辟易される様子をたまにあげておられますが、除草剤は使いたくないけど草取り機なんてものがあれば、売れるんじゃないか?などと考えたりします。
どっちの雑草も抜かないと草ボーボーになってくるので、まずは毎日行ってる畑の方を取っとかないと、畑ご近所さんの区画にも雑草が行く…とか、もちろん、自分が栽培してる野菜の方にもよくなかったりとかするので、地面に張り付いて草取りをしています。
朝、畑に行き、ナスに水遣り。。。と言いつつ、気付くと日が高くなってきてる中で草取りしていることもあり、家に帰ると、ふぅ~~~。と頭がクラクラしてくる7月です。
そして、家の周りにはうさぎさんの好きなメヒシバの若芽が今年もアンダーグラウンド状に生えてきていたので、ザバッとむしり採り、家の中のしぐれちゃんにあげてみると、うさの口にもしゃもしゃ入っていきました。お母ちゃんが畑で作った穴あき小松菜などよりもずっと食いつき良好です。。。(;´∀`)
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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