昨日の夜。
耳の下に出来たコブが痛くて、首を捻る。上を見る。下を見る。それだけでピキーっ!っと痛むのに耐えていました。
貼り付けてるガーゼを隠すのに大きなマスクをしたり…(こんな時はマスクも助かる!)、処方されたホメオパシーのレメディとマザーチンクチャーという液体も、
『もう二日間飲んでるのに、余計大きくなってきてる?(-_-;)』
と、来週の総合病院の検査を待つしかないかなぁ。。。
と、時々ガックリしてたのですが、夕ご飯後、余りの腫れの為ガーゼが剥がれてきたので洗面台の前でめくってみると、膿の袋がてっぺんに見えてました。
『こ、これは…!!👀汗』
大変大変~~~!と思いながら、やりとりしてたホメオパスの方にLINEでこれこれこーで…と連絡すると、
「膿出てきましたか。良かったです。○○を摂ってください。」
と。
その後しばらく、どう対処すれば良いかやり取りをし、言われたとおりのケアを鏡を見ながらやってました。
『膿が出て良かった』のは、もしかすると、このままコブが硬いままで痛みが治まらないなら、11日にはCTとかエコーとか検査して、一週間後、結果を聞きに再度病院に行き、
「○性の腫瘍ですね。
○○治療をするのが一般的ですが… 」
などとお医者さんに言われて…その後の経過を頭の中で勝手にストーリーを作り始めていたお母ちゃんでした。。。(-_-;) それに最近、お父ちゃんが、家計を圧迫してた医療保険をやめてしまったのです。よりにもよってやめた途端入院することになったりして???
いやいや。こんなことを考えると自己治癒力を下げることになってしまう…。今日も昼寝よ昼寝!(-_-)zzz
と、本日も三食昼寝付き…いや。二食昼寝付き(;・∀・)主婦のしぐれのお母ちゃんでした。
そんな呑気なお母ちゃんとは違いますが、外国の有名人も多数ホメオパシーを利用していたそうで、音楽家ではベートーベン、ショパン、シューマン、音楽家では、ポール・マッカートニー、ティナ・ターナー、アクセル・ローズ、文豪ではドフトエフスキー、ゲーテ、アスリートではサッカーのベッカムにテニスのナブラチロワ、あと、マハトマ・ガンジーにエイブラハム・リンカーン…他にも多数。更に、西洋医療をシステム化してきたロックフェラー一族もホメオパシー愛用者とのこと。国民皆保険制度のおかげで病院は身近にあり、度々お世話になってきたのですが、この前クリニックに行き、検査が13日後だったお蔭で、初めてのホメオパシー体験をすることが出来ました。
まだコブが全快するまで道のりはありますが、10月11日の検査はキャンセルになりそうなので、大事に自己治療を続けていこうと思います(`・ω・´)b
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
ポチっとしていただけるとうれしいです。
⇩⇩⇩⇩⇩⇩