昨日まで秋晴れの爽やかで暖かなお天気だった東京西部ですが、今日は一転、肌寒い秋雨の一日でした。20時現在で9℃で、昼間は12℃と12月上旬の寒さだったとのこと。明日も今日よりも冷えるそうなので、寒がりなしぐれのお母ちゃんは十分防寒対策をしなきゃいけません☕
余暇には畑仕事に入れ込み出したしぐれのお父ちゃんが、毎朝市民農園に立ち寄り、写真を撮って送信してきます。今朝もスマホのカメラでバシバシ畑の様子を送ってくるのですが、秋植えの種や球根がどのくらいの期間で育ってきてるのか、紹介してみたいと思います。畑1年生🔰しぐれのお父ちゃんお母ちゃんの経過を“畑やってみたい~!”方の参考になれば…ということでー(#^.^#)
(※但し、迷走中の白菜は除く…-_-;)
お父ちゃんが選んだ秋ジャガ=アンデスレッドの芽出しから現状まで…です。どの野菜も、種蒔きや、芽が出た日とか節目節目で写真を撮るのを心掛けているのですが、時々うっかり忘れることが度々あります(-_-;) 現状で一番力が入って上手く成長してるのが秋ジャガだと思うのですが、春ジャガよりも手を掛けて地植えにするまで家で芽出しをしてから植えたので、中抜け箇所がありますが(というか…いきなり最初から^^;)、紹介します。
8月下旬に購入したアンデスレッドを土が入った箱の中で“芽出し“という作業をしました。春ジャガは芽が出た種イモをそのまま、若しくは切って土に植えましたが、秋は春と違い季節が違い、夏の暑さを嫌うジャガイモは休眠期間になるので、涼しいところで土に植え芽を出させる処理をしてから地植えに持ち込みます。
そして、芽があまり出てこないのですが、少し出てきたのでちょっと遅くなりましたが植え付けです。9月29日。
ですが、丁度この頃、耳の下に出来たコブがMAXに大きくなり、何の手当もしてない頃…。よく痛みに耐えて植え付けしてたなと思います(-_-;) ですが、芽出しまでお父ちゃんが子供より大事に?育苗箱を観察してたので、上手く植えれるようにと植え付けしてたなぁと思い出しました。
一番順調に大きくなってる秋ジャガですが、植え付けが少し遅めだったのですが、秋ジャガは霜が降りる前に収穫するとのこと。今日みたいな寒さが続くとどうなん?(;´・ω・)と気になります。
畑仕事をやってみると、種蒔き・植え付けの時期がずれると収穫に差が出たり、虫や病気、天気や気温の影響などなど、オールラウンドに頭と気を遣うもんだな…としみじみ思います(;・∀・) 初めての秋ジャガ。この先も続きますが、年末まで暖かさが持って上手く収穫できますよ~~に✨!!
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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