黒うさぎのつぶやき

ネザーランドドワーフのしぐれと家族と畑の生活

みんな知ってる【うさぎ】の飼い方、うさぎを飼うことで癒やされる効果と気づきを紹介するブログです。

うさぎの飼い主がするポチポチ画廊

 

しぐれのお父ちゃんのお母ちゃん、レイコさんは絵手紙サークルのリーダーで、近くの郵便局に、毎月展示してもらってるのですが、レイコさんは展示スペースを埋めるのに、一番貢献しています。ですが、

「みんな、見てくれてないのよ。。。」

suoaei.hatenablog.com

と、よく言ってます。なので

みんな見てくれてますよ~!ずっと飾ってるから気付かないけど、目には入ってますよ!」

と話すのです。

 

見てるよ

 

絵手紙を描いて相手に出すのは喜ばれると思いますが、展示してるのに、郵便局の職員の人が『知らない』と言っていたことを聞いたことがあったそうで、それにはちょっとガッカリしたような話をしてました。一生懸命描いた作品を他の人にも見てもらいたい気持ちはよく分かります。

 

ということをレイコさんが言ってたのを覚えていたようで、いきなりお父ちゃんが、

「レイコさんの絵手紙をインスタに上げるんだよ。」

との指令が…(;・∀・)

 

『え?それって、"なりすまし?"っていうことじゃないの?』

と思ったのですが、その話をレイコさんにすると、とりあえず了解してくれたので、始めました。

インスタなんてよくわからないわ。。。

と言ってたので、お試しです。

 

お母ちゃんが別アカウントを作り、レイコさんの絵手紙をメールで送ってもらい、それをインスタでアップします。

 

絵手紙アップ

 

ということを電話で伝え、お母ちゃんが花の写真をアップしている方のインスタをポチポチすると、その方はフォローしてくれて、その後別の方からもフォローがありました。そして、お母ちゃん自身のアカウントで続いているポチポチフレンドのロシアの子供の造形教室の先生との話などしてみると、

「なんだか世界が広がるわね。。。」

と言ってくれたので、やってよかったかな?と思いました。が、一番いいのは本人がすること。その方が描いたやりがいも喜びもあるのです(*^-^*)

年だから…ということで、あきらめると勿体ないと思うことがあります。でも、時代の流れが速すぎて、身近に使う電子機器などの使い勝手はどんどん変化するので、それに自分を合わせることに疲れてしまいます。お母ちゃん自身もそう思うことがよくあります。

 

お節介かもしれないですが、だから、代わりに見てほしい作品をアップする。ということを、レイコさんがやることになるか、もういいかな…という時までやってみようかというところです。画廊のような感じです。

 

俺もインスタにアップして…

 

 

 

 ~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨

 

 

 

 

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