ありがたい畑の収穫物を届けたご褒美は温もり♨でした

隣町畑に来て畑仕事をするメンバーは、仕事をする人が家庭菜園を既にしながら、行ける時に行くので、猛暑だったこの夏は、メンバーが殆ど集まりませんでした。。。(-_-;)

家に庭があり、その庭で家庭菜園をして野菜が採れるなら、それで十分なような気がします。なので、しぐれのお母ちゃんもお父ちゃんも、畑に人が来なくても、まぁ仕方ないよな、暑いし。。。という感じです。

それに、うちには畑にできる土地がなく、借りた畑を使わせてもらってること。だからそれで充分だということなのです。隣町畑は毎日遊びに行けるテーマパークのようです。

なので、うちのように、都会まで電車で１時間以内で行ける所に住み、広大な畑を借りて好きな野菜を存分に作らせてもらってる。。。というのは、とても贅沢な話だよ？？

ということをお父ちゃんは言ってました。

確かに。。。です。

畑を始めて東京在住の方２人と知り合いになったのですが、シェア畑のレンタル代が。。。

その条件なら、うちは借りないな…と思うような額で、改めてうちの条件は超！恵まれてる…と認識しました(;・∀・)　彼女らが住んでる所はうちよりも都会なので、レンタル料もよいお値段なのです。で、うちの市民農園は１区画３年で３０００円です。

土地の値段って何なのでしょう。同じ地面なのに…ってちょっと思いますね(;´･ω･)

そんな東京住みの畑活生活ですが、うちよりも都心から離れた所に住む隣町畑メンバーがいます。電車で都心に通勤しているのですが、都会生活をしながらも自然を愛する方で、烏骨鶏の雛を飼う、と聞いたのが今年の４月の末でした。隣町畑の採れた野菜を届けに家に行くついでに烏骨鶏のピーちゃん達と遊んできました。