昨日の市民農園に植えたハッピー豆の残渣は、ゴミ袋5袋になり、今朝もまだ残っている残渣を今日の燃やせるごみの収集時間に間に合うよう、しぐれの子分②と一緒に残渣をゴミ袋に入れに行きました。
全部で7袋。ゴミの収集車は、木、枝、草など5袋までは持って行ってくれるけど7袋は多過ぎたようで、2袋が来週のゴミの日に出す分として残りました。
午後からは、隣町畑に防虫対策のニーム散布と、のらぼう菜、スティックセニョールの苗を定植。サニーレタスの種蒔き。ここまでやって、一畝の半分。
サニーレタスは、育苗したものをマルチングしたその畝に、この前定植したのですが、昼間の暑さで、サニーレタスのふにゃふにゃ葉っぱがマルチの熱でやられてしまいました。
ショックだったのですが、今日見てみると、元気になってきていました(#^.^#)
葉っぱに赤味のあるサニーレタスは、アレロパシー効果があり虫が付きにくいので、お母ちゃんは大好きなのですが、寒暖の差が大きい時期、朝の時間に植え付けると、こんなことにも気を付けなきゃいけないことが分かりました。というのも、毎日隣町畑に行きたいお父ちゃんが、涼しくなった今も、早朝の隣町畑に行くぞ!というので…。うっかり…これも勉強です( ..)φ ですが、植え付け時は青く弱々しかったサニーちゃんが金曜日には赤味が出てしっかりしてきました。
毎度毎度、畑仕事をする中でいろいろと気付かされます。。。
夏には放置し過ぎてうまく育てることが出来なかったきゅうりも、今回秋植えきゅうりとして育ててるのですが、下草刈りと防虫ニームスプレーでばっちり対策しています。最初に植えたのは“自然農”を愛するHさんなのですが、世話をする役目は“自然栽培”家族…というわけで、過保護なくらい?手を掛けています(;^ω^)
いいの?
と聞くのですが、
いいんだよ!
とお父ちゃん。
まず、ちゃんと食べれるものが育ってからなんだよ、と。確かに、放置して育ったものが短かかったり丸いきゅうりになると(なったのです!)、食べれるところが少なく、がっかりするかも。。。
この秋植え“最初は自然農”…のきゅうりの経過を随時紹介していきたいと思います。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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