黒うさぎのつぶやき

ネザーランドドワーフのしぐれと家族と畑の生活

みんな知ってる【うさぎ】の飼い方、うさぎを飼うことで癒やされる効果と気づきを紹介するブログです。

黒うさぎのいる家に帰りました。

 

2週間ぶりです(^^♪

ですが、完全復帰しました!(^^)!

と言えるところまでもう一歩です。ボチボチやってまいります^_^;

ブログを読んでくださっているみなさんにはご心配お掛けしました。病室のベッドで励ましのお言葉、慰めのお言葉に感謝しておりました(*‘ω‘ *) ありがとうございます!! 一応退院のご報告ということで約2週間ぶりのブログ再開です。

 

 

俺は元気だったよ

 

 

1月26日に入院し、感染性腸炎?ということで消化器外科の主治医がついてくれる病棟に入院しておりました。そして、ブドウ糖電解質が入った液体や抗生剤、鎮痛剤の点滴がしぐれのお母ちゃんの日々のご飯になりました。徐々に痛みが少なくなっていき、できるだけ使いたくない鎮痛剤が減り、抗生剤が終わり、2月2日に、久しぶりのご飯が食べられることになりました。

 

 

お腹の回復は重湯からです。お腹が痛くなっても“重湯”は食べたことがなかったかもしれません。人生初めての重湯。それも、味のない重湯と甘い重湯の二種類。そして、ポカリのような無色透明の飲み物。更に、介護食品というジャンルの栄養食?コーヒー味のドリンク。と、麦茶。オール液体です(;´∀`) ですが、点滴ばかりしているのに何度もトイレに行く生活だったのでそういうことだったのでしょう。とりあえず、一週間ぶりのごはん…初めての入院食はありがたく頂きました。

 

身体は食べ物からできている…から、

自分たちで自然栽培の野菜を作って食べ、出来るだけ添加物の少ないものを食べ、滅多に風邪もひかず病院にも掛かることはなかったのですが、急な腹痛。それも立ってられないくらいの痛みがあれば、救急車を呼ぶのでしょう。しぐれの子分②が家にいたことと、あまりご近所にお騒がせしたくないので自力で病院に行きましたが、緊急で対応してくれる病院の医療体制が出来過ぎている…と感じた入院生活でした。最近は割と健康でいられたのがラッキーだったのです。当たり前ではなかったのです。

誰しも病気になりたくてなっている訳ではなく、いつ病気になるかは神のみぞ知るところ…分かりません。先天的な病気や難病といわれる病気もあります。はてなブログの中でも病気を抱えてブログを綴っている方も多いですね。改めて、自分が恵まれた環境と健康体でいたことを感じた入院生活でした。

 

 

お母ちゃんの代わりを見つけていた…?

 

 

 

 

 ~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨

 

 

 

 

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