白菜を子分①の部屋の日当たりの良い窓際で育てていました。
順調に育っていたのですが、1カ月ほど前から中心の葉の先が枯れてきたっぽい?ということだったそうで、とりあえず終了…。そして、大きな植木鉢をリビングに下してきたところでした。
すると、パリパリパリパリ……
いつものブロッコリーとか菜の花を食べる時のように、気付くとやっぱり食べに来ました。うさ。。。
っていうか、しぐれのお父ちゃんは、上手くいかなかったからこんな感じになる予定だったんじゃないか?と思ったりもします( ̄▽ ̄;)
っていうか、そもそも、通常の種を蒔く時期ではない時に蒔いたので、どんな風に育つか分からなかったと思うのですが…(-_-;)
ですが、結論から言うと、放置の末に枯れてきた感じです。もっと青々してた時なら食べれてたんだろうなぁと思います。いや、今でも食べようと思えば食べれるのですが、葉の下の白い部分が茶色くなってるので。。。
水やりを忘れてた…と言ってましたが、この白菜で何を目指してたのか… 実験するのが本業だったのでお試しだったのでしょうが、作物を育てるのって、完成品が何か?というと、食べるのに適した時期に採って食べるか、早めに採るか、遅めに採るか、種を採取することか…。機械メーカーの機械の完成品とは違うと思います。お父ちゃんの意識改革が必要?
そして、共同畑の微生物培養液をあげて育て始めたじゃがいもの畝は、マルチを張った下からギシギシがまた生えてきていたので、マルチを半分外して土壌改良のための発酵液を撒きました。
それにしても、これだけ長い畝にじゃがいもを植えたので、どれだけ芋が採れるのか想像してもちょっと想像がつかないような…(;^ω^)
でも、以前も採れたじゃがいもは秋口まで持ったので、備蓄野菜のNo.1野菜です。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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