部屋んぽの●ポロ… という記事をこの前あげたのですが、すでに環境は変わっています。
とりあえず、一番やりやすい方法の再考です。ケージの中の床材環境を変えてケージ生活中心の時間を増やす…という方法です。
しぐれにとってそれがいいかどうか…というか、昨日もお母ちゃんに飛びション連続3回💦してきたので、
「もう…ケージ入りだ。。。(-_-;)」
ということが多くなってきてたのもありました。
しぐれとの付き合い方、というのもあるかもしれません。今までの生活を振り返ると、
もしかすると、
“しぐれへのマッサージ“時間を多く取っていれば、マッサージにはそれなりに時間も費やすので畑に関わることがもう少し少なかったかもしれません。そうすると、しぐれとの信頼関係が深まり、もしかしたら飛びション回数は少なくなってたのかもしれません。
飛びションは、なぜするか?ということを度々考えてきたのですが、少しずつ見えてきたような気がしてたところです。
飛びションは… 部屋んぽ時間が長く、家族と一緒のどちらかというと広くない部屋で過ごす場合は、大分しぐれの存在に気を遣い、声掛けなどしてるとしなくなるのが分かりました。逆に、家族が忙しそうにして、しぐれが蚊帳の外にいるような環境になると、構ってアピールなのか、ちょっとすれ違う際にピシャっとしてきます。
うさぎの目線と人の目線は確実に違い、部屋んぽの時間は、うさぎにとって、しぐれにとって、安心できるものかというのが一番の課題なのだと思います。それと同時に、うさぎという生き物本来の本能(→飛びション=スプレー行為)の結果がそれになるということなのかなというところです。
そして、部屋んぽ時間の●ポロが増えるということです。家族の誰もが●掃除に協力的だと問題ないのですが、余り拾わない家族もいたり、気付くとカーペットに擦り付けられています(-_-;) これが問題で…という時間を過ごしてくることが結構長くなってきました。
ということで、結局、しぐれはケージで過ごす時間が長くなってきました。基本、ケージ掃除の後しばらく部屋んぽし、牧草とペレットをあげるとケージ入りです。
という感じで、しぐれのケージ生活が長くなってくると、しぐれは牧草を食べる量が段々と増えていきました。
この前、爪切りで動物病院に連れて行った時に測った体重は、今までの最高体重でした。ということで、この頃、まるまるしてきたうちのうさ神さまでした。。。
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