一昨年の秋、手作り味噌の講習会に行き、1キロの大豆から6キロの味噌が出来、その美味しさに感動しながら日々の味噌汁の元として使い続けていたのですが、とうとうその初めての手作り味噌を使いきりました。
樽を空けるため、味噌容器に味噌を入れ、あとはジップ袋に味噌を保管して冷蔵庫に入れてたものを食べ切りました。再び手作り味噌を今度は一人で作って保存していますが、今度の手作り味噌は、初回は茹で時間を間違えて硬かった大豆の茹で加減もちょうど上手くできたので、なめらかな仕上がりです(^^♪
そんな初めての味噌作り講習会の時、一緒にテーブルで味噌を作った人の話を、知人からのLINEの情報で知ることができました。
初めて味噌を作ったしぐれのお母ちゃんは、硬茹でで味噌が潰れず手間取っていたので、潰すのを手伝ってくれたWさんは、味噌作りを何度もしたことがある味噌作り経験者でした。
Wさんは、就労継続支援事業所という福祉的事業を立ち上げる計画があるという話をしていました。目の前にいるその女性がそんな事業を考えている人だということに興味と尊敬を抱きました。ですが、元看護士だったというWさん。細身な体で軽妙にてきぱきとした口調で話す中にも強い意志とバイタリティーを感じたのは、この前もお母ちゃんがお世話になった”看護士“という仕事で培った職業観もあるのかもしれません。
一昨年11月の味噌作り講習会から1年3か月後の昨日、既に立ち上がった事業所でもある飲食店で、これまた以前一度だけでしたが体験した“メタトロン”の別バージョン、“ニュースキャン”を施術してもらいに行ってきました。
やっと入院時の不調から回復したお母ちゃんでしたが、自分の体調管理に、健康診断的に利用してみたいと思ってたものの、以前受けた場所が遠くて再度足が向くことはありませんでした。が、今回は、Wさんの店を借りての体験会ということでダブルワクワク感を持ちつつ日帰りドック的な感じで行ってみました。
ニュースキャンは、メタトロンとほぼ同じ機能のもので、違いは、母体である会社名と機器の名称くらいのようなものということでした。ヘッドギアを付け、そこから来る波動を受け取った機器で身体の状態を診ることができるものです。体の状態はパソコンに付けた機器を通して画像化され施術されてる人が見ることができます。
高級コニャック?を摂取するのが今のお母ちゃんの身体に良い…と出ました(;^ω^) オペレーターの方が言うのは、「横に置いておいてもいい」そうです。いや、横にあれば飲んでしまいます(;^ω^)
体の良くないところには良い波動を送ってくれます。すべて終わった後は、体が軽くなったような感じがしました(#^.^#)
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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