この前の日曜日、青梅の山奥へ行った時に、もう一軒訪ねたお店がありました。卵屋さん(養鶏場)です。
今日は、その卵屋さんで買った卵を卵かけご飯にし、写真を撮り、急いで午後からのバイト先に向かいました。
お母ちゃんが昔、みかん県に住んでいた子供の頃、近所に鶏を(多分)沢山飼っていた家があり、よくそこへおつかいに行きました。家の玄関を見ても、一見鶏が居るとは思えない普通の家の門構えです。玄関の中に入ると鶏の鳴き声が聞こえ、声を掛けると中から上品なおばさんが出てきて、そのおばさんに
「卵〇個ください。」
と言うと、奥の方から茶色い紙袋に卵を入れてきてくれて、それを買って帰ったことを思い出しました。そこが養鶏場だったのかどうか、知ろうともしなかったので分かりませんが、鶏を飼う環境というのは、それこそ『庭』で飼う『鶏』だと何となく思っていました。
榊を買いに行くのにGooglemapで場所を確認していると、近くに気になる養鶏場があり、クチコミを見ると行きたくなったので、2軒目に訪ねたお店の後に向かいました。
2軒目のコンブリオ(カフェレストラン)のマダムに卵屋さんの場所を聞いたのですが、山道の別れ道を曲がって、更に橋を渡って、その先を…と聞いて車を走らせては迷いながら、道幅の狭い未舗装の道を入って行った先にありました。
うちが来る前に一組のお客さん。うちが買った後にもう一組のお客さんが来店していました。残念ながら鶏の姿は見られませんでした。
もう一つの、もみじたまご…急いでいたので、卵を割ってすぐ食べてしまいました(^^;
それはそうと! 生食賞味期限が'22,2,22で、ラッキー!✨(^^v なんて思う人もいるかいないか…ですが、こういうゾロ目、ってとてもラッキーだという話があります。ちょっと気になったので、22222で検索してみました(^^; …物好きですよね。
エンジェルナンバー22222。なんだか超ラッキーな様です!(^^)! ですが、今日は、いつもの冷蔵庫ではなく、冷凍庫(-30℃)の倉庫、初めての持ち場でガクガク震えながらお仕事してきたお母ちゃんでした。。。(;・∀・)
寒さでヒリヒリしてた手も回復したので、うさタロをシャッフルしました(;・∀・)
うさタロ明日へのオラクル🐇
小アルカナ聖杯の7(逆位置)…「現実的」の意味を持ちます。霧が晴れたように幻想が消えクリアになり、現実的視点から的確な決断を下せます。実行しようかどうか迷っている人は、いい判断が出来る日になりそうですね。
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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