先日、その1をご紹介した今年のお詣り神社のまとめの続きです。+補足もね(^^♪
まずは、6月にお母ちゃんだけでお詣りした羽村玉川神社です。
長野県・諏訪大社の数多くある分社の中の一社であるこの神社。神社の横の道を通り掛かった時、何となくお詣りしてみたいなぁと思って訪ねました。多摩川の横にある小さい神社ですが、大菩薩峠という長編小説を書いた中里介山の生誕地に近く、田畑や多摩川の自然が残る土地にあり、長野の諏訪大社の自然崇拝と同様、山の神、水や風に関係のある農業の守護神でもあるそうです。ご祭神は諏訪大社と同じ、タケミナカタノカミとこの前の天孫降臨でも登場、コノハナとイワナガのお父上、オオヤマズミノカミ。明治期には羽村で初めての小学校がここに出来た神社だそうで、地元の人の庭の様な神社なのだと思います。お母ちゃんは、このご祭神を知りお詣りしました。二柱とも勇ましいご祭神です。
お次は今年の暑い夏の東京名所を訪ねた浅草です。浅草寺はお寺です。横に浅草神社がありましたが、お詣りしていませんでした(;^ω^)
ですが、四万六千日の法要という祭事があり、ちょうど、有名なほおづき市のある日になります。去年、一昨年は567でほおづき市は中止になりましたが、四万六千日の法要は催されていました。ブログでも記した通り、浅草寺で最大の功徳日だそうなので、浅草へ行くなら、この日を目当てにお詣りするとご利益アップするかもしれませんね(*^-^*) 横に鎮座していた浅草神社にはどうしてお詣りしなかったか…次回は必ず…
そして、8月に松本へお墓詣りと帰りに再びお詣りした松本市の四柱神社と信濃の国一之宮諏訪大社です。
四柱神社は、神さまの中でも最もはじめに出てきた四柱の神さまを祀っている神社で、お詣りしてみて、確かに鳩が境内にたくさんいたり、近くのなわて通りは面白い店が並ぶ賑やかな通りだし、確かにご神徳がありそうな神社でした。詳しくは☝の記事へ~
そして諏訪大社。
この四社の神社を語るには…
写真は沢山あるのですが、どれがどこの神社だか…(;^ω^) 中身も一社ずつだと沢山すぎました。多分またお詣りすると思うので、次回につづく。にしておきます…(;^ω^)
~今日も読んで頂きありがとうございました。明日もいい日でありますように✨
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